家を売るときの賢い値下げの方法

家を売却するときには、ほとんどのケースで値引き交渉があると思っていたほうがいいでしょう。

また広告の掲載をしてから時間の経過とともに家の売却価格を下げなくてはいけないタイミングも出てきます。

この値下げは、どの程度の幅で行っていったほうがいいのでしょうか?
下げ過ぎてしまったと思っても、後で値上げをするのは難しいので、段階を踏んで検討していかなくてはいけません。

まずは端数の値下げを検討

日本人の値引き交渉にありがちなのが、どのようなものの購入でも「端数はオマケして」という心理がありますね。

売主としては2,380万円で家を売却したいと考えているのなら、まずこの80万の端数を切るところから検討することが出来ます。

一般的に出ている買主向けのアドバイスとして20%は値引きさせられると言われていますが、いきなり2,000万円を下回る価格に値下げをするのは下げ過ぎだと思います。

また売主の意向として早く家の売却おしたいと考えていても、これが不動産会社に伝わってしまうと、「値引きをすると早く売れます」として希望額での売却ができなくなりますので注意をしてください。

基本的に、早く高く売るというのは両立しないと考えていたほうがいいでしょう。

どうしても値引きをしたくない時は

ある程度の値引き交渉に備えている売主だけではありませんので、ここでは絶対に値引きはしないと考える売主さんへのコツをご紹介します。

買主も値引きについては念頭に入れて内覧に来ます。
最初から値引きなんかしないという態度で接するのではなく、良い印象を持ってもらえるように工夫をしなくてはいけません。

家の中を掃除しておくとか片付けもしっかりします。
明るい家であるのは大事なことですから、照明器具についても汚れたままで使うのは好ましくありません。

水周りを始めとした設備的な故障があるときには必ず修理をしておきましょう。
リフォームは有効な手段ですが、購入後に買主が大規模なリフォームを検討しているのならしないほうがいいこともあります。

営業マンに確認をして買主の意向を知っておくと検討しやすくなりますね。
また、売主が住宅を建てた時から持っている住宅に関しての図面や書類があるならコピーの配布もしてみましょう。

かなり印象がアップしますので、値下げをしなくていいように出来る手段になっています。

買主が指値を申し出た時には

買主は、購入に際して指値(値引き交渉)を当然してきますが、ここで危険なのが「本当に購入するのかどうか」ということなのです。

口頭で安易に了承しておいて、後になってから買主が「やっぱり辞めます」と言ってくる可能性はゼロではありません。

万が一、指値として提示された金額が売主にとって妥当なものであっても、必ず買付証明書や購入申込書を受け取ってから返答するようにして下さい。

買主も真剣に考えている人が多いのですが、こういった冷やかしをされるのは困ってしまいますね。

万が一、指値がとんでもなく値下げをした金額で到底受け入れ不可能と思った時にはその場でお断りをしても構いません。

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