「手付金」「住宅ローン特約」の重要性

家の売買契約の際には「手付金」「住宅ローン特約」というキーワードが大事になってきます。

どのような意味合いになっていて、なぜ必要なのかということは把握していましょう。

不動産会社の営業マンに任せきっていい部分ではありませんよ。

手付金の意味と必要性

買主から売主に対して支払う手付金については、契約をするに当たって契約の破棄をしないという意味合いも持っています。

買主側の一方的な理由によって解約するときには、売主は手付金の返還義務はありません。
また売主側の一方的な理由であれば、手付金の倍額を買主へと支払わなくてはいけません。

金額にして売却価格の5~10%というのが相場ですね。
売買契約書の取り交わしをするときには、買主が手付金を満額用意出来ている状態が求められます。

振り込みとして手付金の引き渡しを行いますので、月曜日に契約をするとわかっていれば、金曜日には振り込みしてもらわないと確認が取れません。

これに関しては営業マンから、そのように取り計らってもらいましょう。

住宅ローン特約の意味と必要性

住宅ローン特約というのは、仮に買主が住宅ローンの審査に通過しなければ、この契約はなかったことにしてくださいねという意味合いの特約を示しています。

売買契約が成立していても、審査の通過がなければ、買ってもらうことが出来ないのです。
これは契約後3週間くらい売主が不安な思いをすることになるので、あまり気分の異いいものではありません。

この時の注意点としては、売買契約を締結したのだからと、売主が次の住まいを探したり引越し業者の手配、そして引っ越しの準備をするべきではないということですね。

これだけ準備を整えているのに、契約が破棄になってしまっては後が大変なことになるのです。

各種の業者からキャンセル料も請求されることになり、全くのムダとなりますね。
審査の結果がでて確定となってから準備をしましょう。

どういう買主に不安があるのか

住宅ローン特約の面で考えるのなら、ローン審査に通過しないタイプがわからないので安心できないですね。

どのような住宅ローンにも事前審査がつきものですし、これには売買契約書が必要ありませんから概要としてはつかめます。

ただし、本審査になりますと売買契約書が存在しなくてはいけないので、後戻り出来ない印象になってしまいますね。

また、フラット35という特殊な住宅ローンがあるのですが、これを利用しようとしている買主の場合には、審査の通過が難しいというケースが多いので、注意が必要です。

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